一級建築士事務所 京都府知事 許可 第40139号
Guarantee
保証制度
良質な住宅を長期にわたってサポート。
住宅の価値を守り続ける
「ベストバリューホーム」システム。
日本の住宅は、お手入れされた住宅ほど価値がある欧米などと比べても、お手入れやリフォームをされてもその住宅価値が上がることはほとんどありません。これは、これまでの日本の住宅品質が短寿命であること、また住宅価値の評価・査定する仕組みが整備されていないことなどが原因です。
ベストバリューホームシステムでは、
維持管理と記録を行い価値を
算出する仕組みを確立しました。
住宅価値を評価されにくかった
これまでの日本住宅
ベストバリューホームシステムは
良い住宅が適正に評価される
作り手、住む人、
パートナー企業が協力して
建物の価値を受け継いでいきます。
作り手
（一般社団法人 長寿命住宅普及協会加盟工務店）
長寿命住宅認定基準
●耐震等級2以上の基準に適合していること
●温熱環境・エネルギー消費量に関して等級4の基準に適合していること
●劣化の軽減に関することについて等級3の基準に適合していること
●維持管理に関することについて等級3の基準に適合していること
●長期メンテナンス計画を有し、かつ、計画を実施するために手段が講じられていること
住む人
（加盟工務店で建築したオーナー様）
●定期的な我が家のお手入れ
●必要に応じたメンテナンス
（改修・リフォーム）
●定期的な我が家のお手入れ
べストバリュー
ホームブランドの家認定
安心充実の制度
家の価値を企業がサポート!
建物価値保証システム
長寿命住宅普及協会パートナーの住宅評価機関、保険会社、金融機関がサポートします。
将来を見据えた建物の価値を長寿命住宅普及協会が算定します。万一、売却時の査定額と差が生じた場合、その差額を長寿命住宅普及協会が保証します。
資産価値の
見える化
売却時・購入時の
メリット
家が存在する限り続く
長期サポート制度
信頼のパートナー企業と長寿命住宅普及協会による長期的な保証とサポートします。
・お家の記録〈住宅履歴：住まいのカルテ〉
・建物の基本部分の生涯保証〈住宅瑕疵保証〉
・住宅設備の長期保証
建物・設備の
長期保証
住まいの
カルテ
定期点検
※2018年7月現在、長寿命住宅普及協会調べ
建物価値保証システム
建物の価値が
「見える」「保証される」
業界初※の保証システムです。
資産価値の
見える化
新築した時に将来の我が家の資産価値を査定します。
建物を建築した工務店だから、面積や建物基礎、設備などはもちろん、耐久性や住み心地まで評価に入れます。定期的な点検により維持管理の状況を把握し10年後、20年後の予測評価が常にわかります。
売却時の
メリット
業界初！我が家を売る時、査定額の差額を保証します。
「建物価値表示算定プログラム」による「価値表示価格」と実際の「売却価格」に差異が生じた場合は、その差額を【長寿命住宅普及協会】が保証します。
購入時の
メリット
中古住宅でも性能と評価を確認し納得して購入できます。
中古で戸建てを購入する場合に、建物の見える部分だけでなく住宅の劣化状況、欠陥の有無など、住宅に精通した専門家ホームインスペクション（住宅診断）と、新築からの履歴を確認することが可能です。
長期サポート制度
家があり続ける限り、
ずっと続く
安心の長期サポートです。
住まいの
定期点検
住まいの価値を落とさないために、
安心の生涯点検がずっと続きます。
お引越しから1年目、2年目、5年目、10年目、その後5年ごとに家があり続ける限り実施します。主要箇所の点検し必要な修繕を行います。
住まいに関する
カルテ
点検・修繕の記録を長期保存する住まいに関するカルテを蓄積します。
住まいの価値を証明するために、定期点検時に長寿命住宅普及協会が定めたルールに則り住宅診断を実施し、カルテとして蓄積します。
建物の
長期保証
万一、建物に欠陥が見つかった場合も
安心の生涯保証制度※です。
将来を見据えた建物の価値を長寿命住宅普及協会が算定します。万一、売却時の査定額と差が生じた場合、その差額を長寿命住宅普及協会が保証します。（※「ベストベリューホーム」システム指定の定期点検を実施し、維持管理計画を実施た方に限る）
お家
ポイント
水廻り品を中心に住宅設備の故障・不具合などの暮らしも長期保証します。
お風呂・トイレ・キッチンなど住宅設備の対象機器に保証対象となる不具合や故障が生じた場合、メーカー保証期間を超えて保証します。
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