終わりの見えないコロナ禍と緊迫する国際情勢の影響で物流が滞り、
物価や光熱費は上昇する一方です。
そんな中生活者は、暮らしの基盤である住宅にいま以上の性能や質を
求めるようになるでしょう。
家づくりの本音を探ってみました。
Q.購入時に重要視した点は?
1位:地震がきても倒れない。(48.8%)
こちらは昨年と同様、首位をキープ。
2位:長持ちする。耐久性が高い。(47.7%)
3位:寒くない・暑くない。(47.3%)
昨年の2位は「家事がしやすい(動線計画、収納が十分など)」でしたが、
今年は、性能を求める項目が上位を占めました。
特に、生活者が重視している性能は、
断熱・気密性、安全性、耐久性。
いずれも「かなり重視した」「どちらかといえば重視した」合わせて
8割以上いました。
Q.高断熱住宅で暮らしはどう変わった⁇
◆ 家で過ごす時間が長くなった。
◆ ストレスが減った。
◆ 光熱費が下がった。
◆ 家事が楽になった。
これらの回答に関しては約3割以上の女性が体感していました。
―新建ハウジング記事より抜粋―
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