つくる家の特徴｜京丹後市の注文住宅と新築・リフォームなら上山工務店>

上山工務店がつくるのは

地震に

負けない強い家

SE構法

カラダに優しい

素材の家

自然素材住宅

「強さ」と「美しさ」と「優しさ」を
兼ね備えた、上山工務店の家づくリ。

地震に強いだけでなく
木造の美しさを生かしたSE構法と、

家族の健康を考えた自然素材に包まれる、
理想の新築を叶える家づくりを実現します。

SE構法

（木造金物工法）

地震大国日本の家を

構造から守る

SE構法とは、関西淡路大震災後に開発されてきた工法です。
コンセプトは「地震大国日本の家を構造から守る」
柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくりあげる。
従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を
日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法です。

木造の美しさと、

地震に負けない強さ

強度計算のできる均質な部材を前提としているため
日本の木造住宅にラーメン構法を取り入れようという発想は
存在しませんでした。
それは、地震大国日本において日本人が最も住みたいと願う
「木の家」に必要な耐震性を確保する構法が存在しないことを意味していました。
SE構法が実現したのは、住む人の安心と安全。
地震に負けない強さと木造の美しさの両方だったのです。